node-aribtsを使ってみる

この記事は DTV Advent Calendar 2015 10日目の記事です。

前回、nodeでMPEG-2 TSを扱えるnode-aribts をつくったという話でしたが、実際にそれを使って何が出来るのか、サンプルを紹介したいと思います。

TSのドロップをチェックする

aribts.TsStreamは名前の通り、TSのストリームで、SIや情報などのイベントを発生させます。
ドロップはdropイベントで取得できます。
また、全体の情報はinfoイベントで取得できます。
以下のサンプルでは、ドロップの出力と、全体の情報の一覧を表示します。

現在の番組情報を取得する

時間や番組情報などはaribts.TsUtilを使うと簡単に処理できます。
tsUtil.add~を使うことによって、SIを追加し、それぞれ適切に処理してくれます。
例えば、時間はTDTまたはTOT、サービスはSDT、そして番組情報はEITを入力すると取得できるようになります。
以下のサンプルでは、最初から30秒後に現在の番組情報を出力します。

以下がサンプルの出力です。

まだまだですが…

まだ開発途中のため、バグがあったり、大幅な仕様変更もあるかもしれませんが、暖かい目で見ていただければと思います。
明日は、(私の大いなる圧力で)ろっとさんです。CATVの話らしいので気になる…

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